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まず備忘;;;
『高校教科書情報II, p60, 東京書籍(2023)』
を読んでいた。
以下の記述を見つけた。
「都市鉱山:
ノートパソコン 1 台に含まれる貴金属は、
金;0.3g, 銀;0.84g, 銅;81.6g .
日本全体の都市鉱山の金だけでは6,800 ton になると試算されている。
世界全体の金埋蔵量は50,000t 。」
『結構な比率13.6%』
これだけを「如何に精錬するか」精錬コストと市場価値との兼ね合いだろう。
資本主義では。
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今日の
「情報I」の共通テスト的プログラム演習は、
二次元配列の繰り返し文。
601__
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data = [[1, 2, 3],[4, 5, 6],[7, 8, 9]]
wa = 0
iを0から2まで1ずつ増やしながら繰り返す:
wa = wa + data[i][i]
表示する(wa)
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を実行すると・・・;;;
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15
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だな。
602___
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data1 = [1,2,3,4,5,6,7,8]
data2 = [16,15,14,13,12,11,10,9]
kazu = 0
iを0から6まで3ずつ増やしながら繰り返す:
kazu = kazu + data1[i] + data2[i + 1]
表示する(kazu)
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を実行する;;
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48
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だ。
では、二次元、二次元では。
603__
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data1 = [[1,2,3],[4,5,6],[7,8,9]]
data2 = [[9,8,7],[6,5,4],[1,2,3]]
goukei = 0
iを0から2まで1ずつ増やしながら繰り返す:
goukei = goukei + data1[i][i] + data2[i][i]
表示する(goukei)
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を実行すると;;;
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32
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だな。
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続いて関数も含めたいけれど。
うまくいかない。
random(n) 関数のみ動くので。
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604__;;;
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goukei = 0
iを1から3まで1ずつ増やしながら繰り返す:
goukei = goukei + random(i)
表示する(goukei)
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実行結果は、乱数なので変わる。
1例は;;;
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2
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length(配列) 関数は動く。
605__;;
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tensuu = [60,35,78,90]
hyouka = ["未","未","未","未"]
i を0からlength(tensuu) - 1 まで1ずつ増やしながら繰り返す:
もし tensuu[i] >= 60 ならば:
hyouka[i] = " 合格"
そうでなければ:
hyouka[i] = "失格"
表示する(hyouka)
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実行すると・・・;;
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[ 合格,失格, 合格, 合格]
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と出てきた。
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以下がPython;;;
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tensuu = [60, 35, 78, 90]
hyouka = ['未', '未', '未', '未']
for i in range(0, len(tensuu) - 1+1, 1):
if tensuu[i] >= 60:
hyouka[i] = ' 合格'
else:
hyouka[i] = '失格'
print(hyouka)
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関数;; length は動くので楽しめる。
(to be learnt more.)
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