アルプスクシイモリ,イタリアクシイモリの幼生、生育中。
小さすぎて、初期飼料よくわからない。
ミジンコも沸かしていた。
緑水を作り、そこに野外から飛んできたミジンコ種が少々増殖してきた。餌は、ドライ酵母を数粒まいていた。
ひだまりに置くと、ミジンコが動き回るのがわかる。
これをpipette で掬って給餌。
ある時、両生類人工飼料を入れた。浮かぶタイプのやつ。と・・・ミジンコが集まるではないか!?
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こんなかんじ。
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集まったところを幼生ケースに浮かべた。
結構大きいミジンコだけれど。子供を産むといいかもしれない。-----
ところで、24hr 以内のnewly hatched ブラインシュリンプ、
をようやく食べられるようになり始めた。
上から見て、腹の部分が赤く膨らみ始めるので、わかる。
ブラインシュリンプの数が少ないのか、
メダカのように「ガンガン食う」までは至っていないけれど・・・・。
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