Tremper-book を参照して気合の入った孵卵ベッドを作る。
設計図;;
基本の素材は、パーライトらしい。そしてTremper本にはairSpace 上空50mmとある。そこまでできないので、入れ物の最大幅, 27mmにする。そしてパーライト層は30mm, 卵を埋める層。下は、超吸収gel という化学薬品(もしアクリルアミドだったら嫌なのだが)。これを70ml にするために0.35gram 測って水で70mlに設定。
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出来上がったもの。パーライトが足りないので、暫定版。昨日incubator に入れていたものを撮る。;;
見た感じでは;;gel 層由来の水分のせいで、パーライト層の側壁に水滴があり・ちょうど良い程度に湿度保持できているようだ。
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ところで、肝心のレパードゲッコーたち、まだまだエサ喰いが上昇せず。
まだ5 日目だし・・・。
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