food; 続き;エサとしての「ホソワラジムシ」飼育。study, reference 補足。

7/20/2023

food

まず、

「参考書」に記述があった>シロワラジムシ、ホソワラジムシ。

「ダンゴムシの本」
by 奥山風太郎+みのじ.

DU BOOKS (2013, 2016)

p87.
シロワラジムシ
について、同じことが書いてある。

pp64-65;
ワラジムシ、
の記述がある。

p69.
ホソワラジムシ、
の記述がある。
「pruinosus」とは、「霜がおりた」さま、を言うと。

要するに、「粉を吹いたような質感」のこと。

ちなみに、
scaber とは、
「滑らかな」と言う意味のはずだ。

その対比だな。

その
ホソワラジムシ、を仕入れた。
それも、「orange-colored variant」, 一種のalbino だろう。
動きまくるので、写真撮れず。
後ほど、動画にする。

orange-morphの意図は、
1-
飼ってて綺麗。
2-
正真正銘の「cb」だから。

wc は「pure culture」ではない可能性があるので。

だけど、もうちょい、speed の遅いのがいいなあと。「ちょびひげ」とか。

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