猛暑対策for amphibians;

 連日の猛暑だ。

我が飼育室は、2f南向きだものでカーテン閉めても最高32Cとか叩き出す。

そう言う意味で、

今後の両生類飼育は、以下のグループに決めざるをえなくなってきた。

カエルgroup

32Cでも水があるとへっちゃらな・・・種。

1_ホオコケツノガエル、現在1,

2_チャコガエル、現在4.

今朝もキマワリ幼虫ミールワームdusted with amp-CalVit.を体長に応じて摂食。

イモリgroup,

陸地付きの水棲飼育。

1_ミナミマダライモリ, 1(or2).3(or 2)

2_アルプス(イタリア)クシイモリ1(or2).1(or0)

3_マダライモリ 2.0.

4_フロリダブチイモリ1.1.

水温が高いので、陸で「気加熱・温度減少効果」を狙っているようだ。

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ここまでだ。


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以下は、水槽ファン・襟元ファンで減温度;

1_マダラファイアサラマンダー幼体0.0.1

2_ラオスコブイモリ幼体0.0.1

(picture will come)


1f に夏専用のcoolSpotを見つけた。

外が33Cでも、29.5Cで収まっている。

座敷の床間space;; 8/2/25にエアコン設置予定なのでなんとか夏を越せそうだ。

1_マーブルサラマンダー幼体0.0.2

「1個体は冷凍解凍赤虫-feederなので、前途有望。」

2_ポルトガルファイアサラマンダー幼体0.0.1

3_ムジハラサラマンダー幼体0.0.1

「この個体も冷凍解凍赤虫-feederなので、前途有望。」


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