ラオスコブイモリの点検

ラオスコブイモリ;;

2023CBな個体が唯一生存している。

現在の室温は、30Cを超えた。

で、元気なのだが、水陸両用ケースの陸側が現在地。暑いと陸に上がる。

最近になり陸生活に馴染んで、亀の餌をトッピングした冷凍解凍赤虫をモリモリ食べる。

おかげで、全長60mm程度になってきた。顔もゴツゴツ感が出てきた。;;

(曇りの日で蒸し暑いが、暗いぞ。)

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一般的に、ラオスの高山の清浄かつ低温な水系に棲息すると伝わる。

というか、そのような場所で採集されたようだ。

だから、水に五月蝿い(水替え必須なるも全換水ではいけないとか・・・。)らしい。

温度もラオスなのに、涼しいとか。


我が家では、現在陸なので、あまり水替えしない。

というか、水陸両用ケースを2つ用意しておいて水が汚れた頃、

そのまま移動。けれど、ここ一ヶ月サボっている。


ラオスコブイモリは、

2024年春先に、wc由来の卵を仕入れて幼生の飼育を試みたが、20匹近くfaded out.

また上陸幼体は、

2022-eu-?-CB,

2023-jp-cb,

をそれぞれ1尾ずつfaded.

今生育中なのは、2023-jp-cb の唯一の生き残り。


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