下記の論文を学んだ;;
—-
Maintenance and breeding of Triturus karelini. by J. Baker, (The Open University)
in British Herpetological Society Bulletin 25: 42-44 (1988),
古典だな。
—
要約と。
1988年当時、
captive での繁殖の情報は、ほとんどなかった。Mexicoサラマンダー, axolotl を除いて。
それで、調べた。
捕獲後、15cm水深タンクで飼育。
すでに交配(精嚢の受け渡し)は住んでいたようで、1987-4月に産卵。
水草ではなく、polythene 片(15x1cm)に散乱した。
1_幼生;
水深6cm タンク
動物性プランクトンを収集して、給餌。
その後、イトミミズ。
水換えは、適宜。
10尾変態。
変態時;
平均全長;61mm, SVL=33mm.
2_Juveniles変態後幼体;
プラスチックタンク、
水深10cm
ポリスチレン製浮きを作る。休むように。
「ただし、ほとんど休まない。」夜中にちょい、とか程度。
室温;20C.
エサ;ミミズ、ビーフハート片、うじ(釣り餌)、レプトミン、
—-
ほとんど、幼体は水棲と。
----------—-
とくに両生類界では飼育したこともない「net有名人」が「caresheet」を書いていること多数のJp.
ほーーんと、辟易。
外国のきちんとしたsites を参考にしたいものだ。
----------------------------------------–
-----
0 件のコメント:
コメントを投稿