RedRoach (w/o pict)
dubia を成長させている。
しかし、遅い。
初令から大きいのでまだ食べる個体がいない。
それで、いわゆる「レッドローチ」という「G」を殖やしてみようと言うことにした。
卵が売ってあるので、初令孵化幼生がそのまま餌にできそうと。
それで、外国の「careSheet」をstudy.
学名は、Blatta lateralis, とか Shelfordella lateralis
英名は、トルコゴキブリ、のようだ。
あるいは赤くて走り・歩き・回るので、red runner.
英語でも、roach って使いたくないらしい。
基本は、「アルゼンチンモリゴキブリ」と同様みたい。
彼らほど、「水切れ・餌切れには強くない」らしい。
それはそうだ、Arg. は成熟に半年以上かかるのに、
redRoach は2-3ヶ月で成熟するので。
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最も重要な点;
糞ゴミなどか、アレルギー反応が起こることがあると。
だから我輩は、
外の小屋で飼育、
「簡易防護眼鏡・鼻口マスク・使い捨てポリ手袋」を常時使用、
することに。
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初令は数mm,
成熟して25.4mm まで。
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ちょうど良い大きさ。
but, dubia より飛び跳ねる。
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餌;
外国では、roach 「chow」が売ってあるようだ。
{XX-chow, ってなんでもある=cat, dog, rabbit, etc., monkey まで}
うらやましや。
「日本では、ラビットフード・など植物質
+
「良質」魚粉base な高動物性タンパク質成分補充だな。」
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27C程度で繁殖。
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卵は、お馴染みの卵鞘。ちょっと大きな小豆粒。
そこら辺に産み落とすので、
回収して別容器にすれば、one more Colony と。
dubia が「ある程度」大きなちびを産み落とすことに比較して、
管理が容易ではあるけど。
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