Cubaris sp. PakChong
飼育開始から1ヶ月以上経過ということで詳細にinspectionした。
これは、側面シートヒーター方式採用。
(逃げられて・・写真を撮りそこなったのだが・・)
無事にちび(はっきり見えるので3mm程度はある)を確認した。
1ヶ月弱では結構な大きさと。
成長はオカダンゴムシ並みの速度だと判断している。
この条件で良いようだ。
となると、
Amber 区も
深いplastic-case に側面約25C-heater 採用することにする。
(z/24/20-
昨日のsetUp がすんで、本日temp.-loggerで検定した。16度とかもあったのでちょっと低いぜと、ヒーターの(ニクロム線の無いマージンがあるので)位置をすこし下げて bed との接触面の修正(一番下の bed から温めるように>側面から)した。
そして、無事Amber も移動した。数が4+5, だったのが、dead 1 あった。=8 にはならずにきちんと確認したのは、6だった。残りは、水苔の中に隠れているのを期待した。
外気温が暖かくなったら、もう少し個体数のboost が必要だろう > Amber。
移動したcase の点検:底のbedは結構からからになっていた。底面ヒーター式は、湿度の維持が難しいということだ。側面式は、温度の維持が不安なのだが湿度の維持には適するというジレンマ。
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