このところの真冬の気候
により、流石のQ-州でも最低外気温が零下の数日。
したがって、Cubaris-sp-飼育室内でも10度になることがない。
よって、25C-plate-heater-at-側面の能力が限界ではないかと思った。
点検すると、生存してはいた。が、寒そうで、動きが鈍く、heater 面の側に佇む個体、多数。寒さにあてたくないので、写真は not be taken.
それで、昨日用意していた、以下のbox に入れ換えた。
26C-設定の孵卵器(imported from-USA) の中につっこむと。
孵卵器の大きさ(天井にheater, thermostat がごちゃごちゃ故)から、この箱, 2 つまでしか入れられない。
それで、1つは予備に用意。だから、 PakChong は入れ換えず以前のそのままのcase だ。
左の箱の蓋をして、右の水入れを一緒に入れて全体の湿度維持。:
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