金魚の鱗について学んだ。
金魚の鱗 メダカのウロコについて。 吾輩は良い参考書を持っていないのでメダカはよく分からない。 金魚は、よく記述されている。それを学んでみる。 まず、手書きの模式図と; 1-色素胞 黒;メラニン色素のあるメラノフォア、 黄;黄色から赤色素のあるキサント...
赤メダカについて学んだ。
赤いメダカ 知っている品種を書いてみる。 いろんな雑誌・webPage をつぎはぎに参照してまとめてみた。 赤いメダカは、「楊貴妃」と呼ばれる系統の出現により、 ほんとうの「赤」に極めて近づいたと考える。 1-楊貴妃 2004年、廿日市市「めだかの館」発と伝えられる。 昔から固...
アスタキサンチンについて学んだ。
;これが、C40H52O4 のアスタキサンチン。 植物では、藻類、が合成していると言われる。 日本の会社では、2016年頃から「ヘマトコッカス藻」を大量培養して工業的に大量生産していると言われる。 動物の、オキアミ、エビ、タイ、サケが蓄積しているのが知られているらしい。 ...
カロチノイド色素について学んだ。
カロチノイド色素 についてまとめてみる。 吾輩の知識と、web検索などで情報収集。参照サイトは単一ではない。 「カロチノイド」 1-カロテン類 2-キサントフィル類 –アスタキサンチン –カンタキサンチン –ベータ・クリプトキサンチン –カプサンチン –ルテイン 全合成できるのは...
赤カナリアの由来・歴史について学んだ。
赤カナリア 参考書は、以下: THE RED CANARY (2003) 和訳本:赤いカナリアの探究(2006, 新思索社) を学習した。 吾輩なりの解釈を書いてみる。 1- カナリアの飼育の歴史において、色カナリアとくに赤カナリアの育種は、 永年の目標だった。 2- 飼鳥の...
Cubaris sp. Amber も無事に冬越し&繁殖できた
ので、親&some children を夏version のケースに入れようと点検した。 集合写真は; 小さいのが数匹入ったので、13-4 匹いるようだ。 この大きさで色模様が出現している。 個別写真は以下に: これから夏過ごせるかどうか。 (洞窟産らしいので、あんまり温度上昇...
Cubaris sp. Pak Chong
無事越冬&繁殖できたようす。 それで、夏version のcase も設定しようと 親を中心に移動してみた。 ----- ちびもはいった。 オスが赤みが多くて、 メスが赤みがない〜うすい・・・という気がする。 (to be examined further.) ------
飼育Log: Goniurosaurus を飼育したことがある。
Goniurosaurus 以前は飼育可能だった オビトカゲモドキを飼育していたことがある。 2001年から、江戸に引っ越す 2002 年まで。 ----- 体重3.9g --- 別のオス個体: 4.0g ---- 温度設定が、 冬は、17度摂氏以上、 夏は、28度摂氏以下、 ...
back cross するためにwild-type なオカダンゴムシ採集した。
ようやく最低気温が15度摂氏以上になってきた>野外と言うか庭。 それで、野生のオカダンゴムシも冬眠状態から覚めたようで、たくさん見る。 今年は、back cross 要員を自家産するために集めてみた。 7匹。 上から見たかぎり、オスは2or3, メスは5or4 のようだ。 数匹...
examination of smartFone-camera
umidigi a9 pro を使っている。for povo-tethering. 接写レンズがついていることがわかった。 早速Pied のオカダンゴムシbabies が沢山いたので接写してみた(Who-圭先生を真似て・・): --- smartFone 上では綺麗に写ったと思っ...
not AprilFool, but 2021-season started.
2021年 04月 01日 ミスジドロガメたち:: 室内飼育を外に出す; ミスジドロガメ、1.2 trio: 雌1; _f0401446_15214901.jpg _f0401446_15240340.jpg ----- オス; _f0401446_15243799.jpg _f...
C. sp. PakChong のcolor-morph なのか:啓蟄も過ぎ・・室温20度摂氏を超える日もあり・・ちび写真をと。
Cubaris sp. PakChong ケースの中の亜成体だな: 餌のせいか・・・ 正中線に沿って朱色が発色する個体も現れ始めたようだ。 closeUp だと以下のように; PakChong という系統は、餌のせいか朱色が monotone-的>頭部&尾節周辺 朱色>それに...