アカハライモリ・地元個体産卵-of-2023 ch--のhatchling幼生時代を振り返る。
2023年 05月 09日
4/26/23 採集で、
5/9/23 現在。
ようやくyolkSac がなくなり、
エラが発達し、泳ぎ始めている。
infuzoria 不足のようで、成長緩慢。
今日あたりからGrindalWorm 小を探して投入開始。
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---taken by g. pix. 7pro.
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アカハライモリ 南西個体群だろうと推定の当地産・卵由来の幼生 of 2023年 05月 30日
たった2 尾だけど。
片方は、黒みの薄い「ornamentally-綺麗な」個体になりそうと
期待して成長させている。
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((8/12/23))
アカハライモリ、ch-23, ようやく冷凍解凍赤虫に餌付いた。
先日来の採集卵由来の幼生>幼体。
暑い中、29C くらいに耐えている。
漸く餌喰いがコンスタントになってきたので、記念撮影。
どちらもastx-摂取不十分だけど、赤くなるはずのすじが顕著になりつつ。
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1_薄い個体
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2-濃い個体
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