ソメワケササクレヤモリbabiesの大脱走劇

10/13/2020

ソメワケササクレヤモリ


2020年 10月 13日

aberrantちびたちを以下(内側のふたの開いている米びつの方)の108円で買ってきたケース2つに入れていた。


f0401446_08083311.jpg

数日後、餌の減りが悪いことを確認・・・??

おかしいなあと思いながら・・・・一週間。

やっぱりおかしいと探索すると・・・・・もぬけのからでいないのだ、やっぱり。

2つ使っていて、1つは上の画像の通り外にもうひとつ大きなプラ箱に入れていた。こっちのほうは、外箱がバーミキュライト敷きなので外ケースの下に潜り込んだいた。無事救出。


もう一つの108円ケースは、棚の2段目に外箱無しで置いていた。こっちももぬけのから。まわりとか床とかを軽い探索するもいない・・・。それで、水と餌&シェルターを床に置いてトラップしようと。

でもまた1週間ほど経過。

と、x/11一昨日の午後、階段の掃除をしていた家人が小ヤモリ発見と。

階段の段の隅で固まっていた。それで、小さな入れ物に追い込んで無事確保した。

こちらも30cm水槽ノーマルに入れかえた。夜見たら、シェルター(植木鉢の半切)のてっぺん(pictus geckoの夜間の結構定位置。)にいるのを確認。

x/12朝見たら、無事餌はなくなっていた。

というわけで、上記の画像のようないれもので高さ25cmほどで(安全のために)返しがあるんだが、軽量のちびは脱走するのだ。

成体は脱走できないと思うけど、体重的に。

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