Captive では夏に急速に数を減らすor disappear なオカダンゴムシの「アンチテーゼ」として飼育開始した、Cubaris sp.
Amber の方は、特に越冬(=warm & wet が必須、故)が苦手のようで disappeared.
PakChong は、2 冬、2夏を越しつつある。
ただし、それほどprolific ではないという・・・。
Betta-bottle (by plastic) 飼育で、幼体 2頭のみ確認したので、動画を撮ってみた。暗い日だったが・・・。じっとしていて・・・突然動き出し・・・じっと・・・のcycle. 触覚だけは動いているので、生きてはいると。
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以下、youtube へ
(macroMode =5Mpix=動画で狭いscreen になった。);
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