当地でも夜の室温が外では10度ギリギリになってきた。
それでようやくオカダンゴムシ室内飼育と言うことにする。
T+albus の検定交配をするために
1-一子相伝飼育ができるかの検討すべし。
2-virgin メスが必要になる。
まず2の課題を解決しよう。
1-についてはゆっくり考えることにして。
それで、
(他の土壌生物がどうしても外せない)腐葉土ではなく違うbedを検討する。
それは、クヌギ落ち葉+珊瑚砂+少し入れものに残っていたvermiculitex, mixtureにしてみようと。
case setup
まず十分天日乾燥のクヌギ落ち葉:
手で揉んで細かくする。結構雑になったんだが。
----
これまたよーーく天日乾燥させていた珊瑚砂、使用済みを洗った。カルシウム源にと。
----
一緒に混ぜて、箸でかき混ぜた。 ---
final;
このようにして最終セットアップ;
----
9/26/20-t+albus, 箱で殖えているbabies を上記に収容。
babies
1-
2-
---------
ちなみに
scale;
---------
性成熟前になったら単独飼育というか2heads 飼育で
オスオス、メスメス、オスメス
のメスメス単独区を回収するつもり。
成熟前迄に単独飼育の効率的な方法を考えないといけない。
------
0 件のコメント:
コメントを投稿