アルプスクシイモリ(本当は、Italian クシイモリ,だ。)が繁殖ready か。

アルプスクシイモリ;;

2023 eu cb normal と
2023 jp cb leucisticで
戻し交配したいと思っていた個体たち。

学名:Triturus carnifex で、
英名:Alpine Crested Newt .

アルプスって言うと吾輩はアルプス北側をイメージする。寒いイメージ。
けれどこれは Italian Alpus で、さらにイベリア半島全体に分布するようだ。
だから夏も30C以下に保ち、1cm 程度の水深で周年水棲飼育。手間要らず。

メスと指定して買ったeu cb normal が雄らしくなり、
これまたオス指定で送ってもらったleucistic が雌らしくなっていた。

で、冷凍解凍赤虫をpowerFeed していた。

と、オスは確定の様子。
メスも腹が膨らみ、総排泄口は小さいまま。メスだろうと。

以下の写真、オスは背鰭が出始め(画像悪い・暗いけど。)、
メスは、背鰭はそのままの様子。

アルプスクシイモリ

アルプスクシイモリ

アルプスクシイモリ,メスpossible

アルプスクシイモリメス,possibleをcloseUp

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