餌としてのホソワラジムシ飼育。
ホソワラジムシPorcellionides pruinosus を入れた。
餌として。
「red」な個体群は、飼育中。
それで、「Pied」。
親の全長、10mm程度。
成長早く・柔らかいと言われるので、餌として重宝。
我が家のAmbystoma opacum 用。
この度手軽に「パスト連写」可能なような、樫尾ex-100f 中古をし入れた。
その試験を兼ねて。
以下のホソワラジムシ パイド。
f2.8, 1/400シャッター、iso400 で撮れた。
一応使えるか。
—–
我が家の飼い方;;
飼育容器: 汎用プラケース。
片面から水を入れて、湿った環境+乾いた環境の両方存在。
床材: 葉の残っている程度の腐葉土。
餌: 熱帯魚の餌、クズ乾燥葉. Ca.
—–
コメント
コメントを投稿